インスタストーリーの下書きは保存できない?消えた理由と復元方法を調査!

インスタストーリーを途中まで作成したけれど、編集する時間がなくなってしまった!そんなとき、保存することができたらとても便利ですよね。そこで、インスタストーリーの下書きは保存できないのか調査してみました。また、下書きを復元するやり方についてもご紹介します。さらに下書きが消えた場合の原因についても調査してみたので、ぜひ参考にしてみてください。



インスタストーリーの下書きは保存できない?やり方と消えた理由は


インスタストーリーを作成中に中断したい場合、下書きは保存できないのか気になる方も多いですよね。そこで、インスタストーリーの下書きは保存できないのか調査してみました。またインスタストーリーの下書きが保存できない、または消えた場合の原因についてもご紹介します。

まずインスタストーリーの下書きは保存できないのか調査をしてみたところ、保存機能がついているようです。下書きを保存するやり方は、まずインスタストーリーの下書きを作成します。そして画面上部の左側にある「<」マークをタップすると、「下書きを保存」の表示が出てくるのでタップすると保存することができます。下書きは最初に保存してから7日間経つと削除されるので、期間に気をつけましょう。


またインスタストーリーの下書きをカメラロールに保存するやり方もあります。まず画面上部の一番右側の「・・・」マークをタップし、「保存」をタップすると簡単にインスタストーリーの下書きを保存することができます。

この場合は、新しく編集を追加することはできますが、保存する前の編集を変更することはできないので注意が必要です。もし遡ってインスタストーリーの編集をする可能性がある場合は、カメラロールに下書きを保存するのではなく、最初にご紹介した「<」マークから「下書きを保存」をするやり方をおすすめします。ぜひ下書きを保存できないと困っていた方は、試してみてください。


しかし、中にはインスタストーリーの下書きを保存できない、消えたといった声も多く寄せられています。ご紹介したやり方で保存できるのですが、保存できない、消えた理由について調査してみました。まず考えられる原因は、インスタアプリの不具合が生じた場合です。

古いバージョンのインスタアプリを使い続けていると、不具合が生じやすくなります。もし長期間アップデートをしていない場合はインスタストーリーの下書きを保存できない、消えたといったトラブルが起きやすくなるので、アプリのアップデートをおすすめします。


ちなみにアプリの不具合で下書きが消えた場合、アプリを再起動することで下書きが復元される場合もあるようです。必ずしも復元するわけではありませんが、ぜひ試してみてください。

また下書きの保存には期限があり、最初に下書きを作成してから7日間以上経過している場合は完全に削除されてしまいます。もし下書きが保存できない、消えたといった場合は、最初にいつ下書きを作成したのか確認してみましょう。

このように下書きを保存するやり方通りに操作をすれば、一時的に作業を中断して再度作成することができるので、とても便利に使うことができます。しかし、インスタの不具合や下書きの保存期間を過ぎている場合は、下書きが保存できない、消えたといったトラブルが発生する可能性があります。事前に対策をすることで、消えたり保存できなかったりといったリスクを減らすことも可能です。


インスタストーリーの下書きを復元する方法は?

インスタストーリーの下書きを保存するやり方や下書きが消えた場合の原因についてご紹介しましたが、復元するやり方も気になりますよね。そこで、下書きを復元するやり方についてご紹介します。

下書きを復元するときは、もう一度インスタストーリーの作成画面を開きましょう。そして画面左下にある四角いカメラロールをタップします。すると、カメラロールが開くので、その中から復元したい下書きを選びましょう。下書きは「下書き1」のように表示されています。これらの操作で下書きを復元することができます。あとはいつも通りにストーリーを編集して投稿しましょう。


インスタストーリーの下書きはどこにある?2023年最新はココ!

インスタストーリーの下書きは、作成画面の左上「<」マークをタップし、「下書きを保存」を選択するやり方で簡単に保存することができます。また復元をするやり方は、再度インスタストーリーの作成画面を表示させ、画面左下にあるカメラロールをタップすると保存されている下書きが表示されます。

しかし、中にはインスタアプリの不具合や保存可能期間を過ぎている場合は下書きが消えたり復元できなかったりする場合があります。アプリのバージョンが古い、または最初にインスタストーリーの下書きをしてから日にちが経っている場合は注意しましょう。ぜひ下書きを保存・復元するやり方を覚えて、活用してみてください。


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