パン屋の集客方法は?売り場作りやディスプレイのコツ・売れるパン屋と売れないパン屋の違いをチェック

購入したパンを持ち帰るという点でパン屋はコロナ禍でも戦えるお店だと考えることができます。
しかしコンビニなどで安くて美味しいパンを買える現代では集客の工夫をしなければ安定した売り上げを保つことはなかなか難しくなります。

今回はパン屋の集客方法、パン屋の売り場作りやディスプレイのコツ、売れるパン屋と売れないパン屋の違いについてみんなでPR編集部から紹介させていただきます。

パン屋の集客方法とは?

パン屋の集客方法①
パン屋の集客方法には「ホームページを作る」という方法があります。
どこか美味しいお店を探そうとするときに、友人やネットの情報で「美味しい」と聞きつけてもすぐに行く人は実は少ないのです。そのお店のホームページを見て料金やお店の雰囲気を見てから行きたいという人が多いのです。
そのためパン屋を開くのであれば、簡単なものでもかまわないのでホームページを作成しておきましょう。
メニュー・料金・場所・お店の雰囲気がわかる写真など最低限の情報を載せることが集客のコツです。
知識があるのであれば見やすかったりおしゃれだったりするホームページにしてもよいと思いますが、そうでない場合は簡易なものでもかまわないのでまずはホームページを作成するようにしましょう。

パン屋の集客方法②
パン屋の集客方法には「SNSで発信する」というも方法があります。
現在の若い世代は行きたいお店や利用したいサービスについてSNSで情報収集することが多いものです。
そのためパン屋の集客でもTwitterやインスタグラムを利用するのは効果的です。
自分自身でページを作成し、お店の雰囲気がわかる投稿や、割引情報がわかる投稿をするようにしましょう。
「〇時に焼きあがります」といった発信をするのも効果的です。
焼きたてが食べたい人はそのくらいの時間に行こうと思えますよね。
また、購入者にハッシュタグをつけて発信してもらうのもひとつの方法です。
よく飲食店で「#店名で投稿してくれたらデザート無料!」というような取り組みをしているところがありますよね。
このようなコツを実践することでポスティングやちらし配りなどの費用や労力を削減することができます。

パン屋の集客方法③
パン屋の集客方法には「チラシを配布する」という方法があります。
歩いて行ける距離にパン屋があることがわかれば足を運んでみようかという気になりますよね。
そのためお店の徒歩圏内の範囲にチラシを配るというのも効果的です。
また、そのチラシにクーポンや割引券を付けておけば、割引券があるのであれば行ってみようという気持ちになります。

「パンが美味しい」ということがもちろん集客の大前提ではありますが、パンの味に自信があってもお店のことが認知されていなければ何も始まりません。
パン屋集客のポイントとしてはまずより多くの人にお店を知ってもらうということですね。

パン屋の売り場作りやディスプレイのコツとは?

パン屋の売り場作りやディスプレイのコツ①
パン屋の売り場作りやディスプレイのコツには「オープンディスプレイにする」というものがあります。
基本的にパンは常温で保存しておけるのでオープンディスプレイのお店が多いですよね。
そうすることでわざわざ店員に取ってもらう必要もありませんし、自分でパンを選ぶことで「ついでにこれも買っておこう」とプラスもう1品となることも多いのです。
ガラスケースがないことで場所を広くとることができますし、高さや奥行きを変えて美味しそうに見える売り場作りやディスプレイの工夫をすることができます。

パン屋の売り場作りやディスプレイのコツ②
パン屋の売り場作りやディスプレイのコツには「パンの入れ物や並べ方の工夫をする」というものがあります。
オープンディスプレイが良いと言ってもただただなんの統一感もなく並んでいるのでは美味しそうに見えませんよね。
美味しそうに見えるパン屋さんのディスプレイを思い出してみましょう。
可愛いパンが籠に入れてある、揚げパンはフライパンのような入れ物に入っている、フランスパンなどの大きなパンが大量に重ねて置いてあるなどの工夫がされているのではないでしょうか。
もしくは値段と名前が可愛いPOPに書いてあり、そこに規則正しくパンが並べてあるというお店もあるのではないでしょうか。
たとえばフランスパンを重ねるように揚げパンがどさっと重ねて置いてあったら、下のほうのパンは買いたくありませんし、そのようなお店でパンを買う気はなくなってしまいますね。
そのパンが1番美味しく見える売り場作りやディスプレイのコツを実践をしたいですよね。

パン屋の売り場作りやディスプレイのコツ③
パン屋の売り場作りやディスプレイのコツには「種類の統一感を出す」というものがあります。
パンには菓子パン類、揚げパン類、サンドイッチなどたくさんの種類がありますよね。
それらのパンがなんの統一感もなく並んでいたらどれを買っていいのか迷ってしまいますし1つのサンドイッチを買い、他の種類のサンドイッチも買いたいとなったときにお客さんが自分で探すことになってしまいますし、もしかすると別の種類もあると見つけることができないかもしれません。
そのためニーズに合わせてカテゴリー分けした売り場づくりやディスプレイ作りがポイントになるということですね。

売れるパン屋と売れないパン屋はココが違う!

売れるパン屋と売れないパン屋の違い①
売れるパン屋と売れないパン屋の違いには「ターゲットを明確にしているかどうか」というものがあります。
パン屋に限りませんが、お客さんにお店に来ていただく場合「どのような年代の人に来て欲しいか」「家族連れに来て欲しいか」など、自分がどのターゲットに向けてパンを売りたいかを明確にする必要があります。
女性中心に来て欲しいのであればおしゃれな内装や外装にする、子連れの家族を中心にして欲しいのであれば子供が喜びそうな内装や外装にするといった工夫ができます。
すべての年齢層に来てもらえるほうがもちろんいいですが、中途半端になってしまうとただの特徴のないパン屋になってしまいます。
売れないパン屋はどの年齢層にも来て欲しいと欲張ることでどの年代の人も興味を持てないお店になってしまっている可能性があります。
誰をターゲットにしたいかまずは明確にしてみましょう。

売れるパン屋と売れないパン屋の違い②
売れるパン屋と売れないパン屋の違いには「発信力があるかどうか」というものがあります。
パン屋の集客についての章でも述べましたが、SNSでの発信は重要です。
集客の前提としてまずはお店の存在を知ってもらう必要があります。
認知してもらったうえでお店に来てパンを購入してもらい、そして口コミなどで話題になるという流れが理想的です。
そしてよく認知してもらっているパン屋さんはSNSでの発信力が強いのです。
SNSをうまく駆使しその認知度を上げているのです。
逆に売れないパン屋は「美味しいパンを作っていればいつかお客さんは増える」と黙って待っているのです。
コンビニや大型店舗内のスーパーなどパンを販売している場所が増えている以上、認知度を上げる目的の発信を侮ってはいません。

売れるパン屋と売れないパン屋の違い③
売れるパン屋と売れないパン屋の違いには「単価アップの工夫をしているかどうか」というものがあります。
パン屋では1人当たりの単価をアップするということもお店を安定させる意味で重要です。
パンの横に小さいデザートを置き、「セットで買うと〇円引き」という売り方をしたり、レジに並んでいる途中の棚にクッキーの袋やおやつになるようなパンを袋入りで売り、並んでいる途中に手で取って買えるようにしたりという工夫ができます。
本来1000円の買い物だったのが1200円、1300円になるのは1人当たりであれば微々たるものですが、それが1ヶ月単位、1年単位となると大きな違いになります。
このようなコツをおさえたことでお客さんは少し得をしたような気持ちにもなりますよね。
売れるパン屋では1人当たりの単価を上げる工夫をしており、売れないパン屋はその工夫をしていないという違いがあります。
1人当たりの単価を上げる工夫は、基本的にはお客様も嬉しい気持ちになるようになっています。
そのような工夫ができるかどうかは大きな違いですよね。

パン屋の集客に困っているなら「みんなでPR」もおすすめ!


しかし集客でできるだけのことをしても売り場作りやディスプレイにこだわってみても、なかなかうまくいかない・・ということもあるのではないでしょうか。

また、SNSでもっと発信したいけれども自分で発信する暇がない、うまいこと「いいね」やフォロワーが伸びないと悩んでいる方も多いかもしれませんね。

そのような場合は「みんなでPR」もおすすめです。
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複数のクリエイターに依頼することで様々な年代やタイプの方にアプローチすることができますし、とても浸透力が高いPRということができます。

お店の集客はなかなか難しいものですが、身近に感じているインフルエンサーがPRしていれば、若い人を中心に一度行ってみようという気持ちになりますよね。

また、下記の記事では中小企業のインスタブランディングについてまとめています。お店のインスタブランディングを検討している方は是非読んでみてください。

いかがでしょうか。

今回はパン屋の集客方法、パン屋の売り場作りやディスプレイのコツ、売れるパン屋と売れないパン屋の違いについて紹介させていただきました。

どうしても集客がうまくいかないという経営者やお店の方はみんなでPRも是非試してみましょう。

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