インスタのなんでもどうぞは何を書く？質問は返信するべきなの？

インスタのなんでもどうぞは何を書く？

インスタのなんでもどうぞという投稿には何を書くべきか迷ってしまいますよね。
書いてある通り本当になんでもいいののか、幅が広すぎて逆になんと送ってよいのかわからなくなります。

インスタの「なんでもどうぞ」には何を書くべきか、例を挙げて紹介します。

インスタのなんでもどうぞは何を書くか①
「質問をどうぞ」という投稿ではありませんが、質問したいことがあれば質問を書くのがまずは無難かもしれません。
相手が何を意図して送ったのかわからない以上、自分が聞きたいことを聞くのがいいですね。
それまでに聞いてみたかったことなど、これを機に質問してみてはいかがでしょうか。
ただし、「質問をどうぞ」という投稿ではないので、返信がくるかどうかはわかりませんがそれでもいいという人はとりあえず質問をしてみましょう。

インスタのなんでもどうぞは何を書くか②
「なんでもどうぞ」を投稿している人がインフルエンサーや推しではなく友達や同僚と言う場合、普段のお礼の気持ちを送ってみるのもいいかもしれませんね。
インスタの質問は回答者の名前が相手にわかります。
さらにストーリーは閲覧者も相手にわかってしまいます。
「自分も見ているとわかっているのに何も送らないのは気まずい」と思うときは、「いつもありがとうございます！」のような簡単な感謝の気持ちを書くのもありですね。
きちんと送ったという事実も残りますし、感謝の気持ちを言われて嫌な気持ちになる人はいませんもんね。

インスタのなんでもどうぞは何を書くか③
「なんでもどうぞ」の相手がインフルエンサーや有名人の場合、自分の伝えたいことを送ってみるのもいいですね。
どうしてファンなのか、いつからファンなのか、どうやって知ったのかなど、相手に伝えたいことや思いのたけを送ってみるといいのではないでしょうか。
インスタの質問箱は投稿者と回答者がコミュニケーションをはかるためのツールの１つです。
これを機に自分の伝えたかったことを伝えてみましょう。

インスタのなんでもどうぞは何を書くか④
こちらは番外編のようなものですが、「なんでもどうぞ」と書いてあるので、「なんでも」と返信するというパターンもあるようです。
少しおふざけをしても大丈夫な相手であればこれもユーモアがあっていいかもしれませんね。

インスタのなんでもどうぞは何を書くかの例を紹介してきました。
紹介したものはあくまでも例で、基本的には「なんでもどうぞ」はなんでも送っていいということです。
もちろん誹謗中傷や嫌がらせを送ってはいけませんが、上記で紹介したもの以外に思い付くものがある方はその内容を送ってみるのが正解と言えるのかもしれませんね。